6年前に大学病院で第5腰椎、仙骨間の後側方固定の手術をし、チタン6本で固定しています。約2か月はまったく痛みがありませんでしたが、その後急に足の親指と人才指の間が針を刺す痛さになり、レントゲンを見ながらの 腰椎間麻酔、リリカ、など痛みどめを飲んでいましたが効かず、その後リボトリール0.5㎜を飲み痛みがある程度収まっていましたが、現在24時間痛みが止まりません。これに伴って足をかばうため膝に力がかかり、痛みが出始め、右内側の軟骨がほとんどなくなり、杖がないと歩けなくなっています。今まで駅まで7分で行けたところを25-30分かかるようになり、東京へ行くと次の日はふくらはぎと股の部分が張って、痛くて歩けなくなってきました。
脊椎の手術はしたくなく、また人工関節も避けたいと思っています。先生の方法で治るものかお聞きする次第です。
ヒアルロン酸の注入は1回だけ効きました。
なお、4日前に第2の大学病院で膝の写真を撮ったところ、右側の内側にはまだ軟骨が残っているので手術の必要はないとの診断がなされましたが、歩く時の痛さを緩和する方法はまだ聞いていません。
腰の手術から足の痛みが出ていることは間違いないと思いますが、膝までくるとは思いませんでした。脊椎手術を行った主治医から痛さの緩和策は何もサゼッションありません。
そのために、膝にも変化が出てきているものと推測致します。
当院で行っている治療法で、歩行時の痛みなど、現在の症状を緩和できる可能性はあります。
現時点での統計データでは、平均値としては痛みを半減させる効果は出ています。
その効果は、膝の中のコンディションが改善したことに由来するものと推測しております。
勿論、脊椎由来の症状について緩和しないと思います。
ですので、現在の痛み主原因によって、効果の期待値は変わってくると思います。
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